JS.stringify

javascriptオブジェクトをJSON文字列に変換するブックマークレット※です。
javascript開発時にオブジェクトの中身を表示したい場合に便利です。

※ブックマークレット

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ユーザーがウェブブラウザのブックマークなどから起動し、ウェブブラウザで簡単な処理を行う簡易的なプログラムのこと  【Wikipediaより】

ブックマークレットを起動すると右上にオブジェクト入力エリアが表示されます。

「input」に表示したいオブジェクトを入力します。
Enterキーまたは、「watch」を押下すると入力したオブジェクトの内容が表示されます。

オプション	説明
depth	オブジェクトの階層の深さを指定します。階層は「∞」,「1」,「3」,「5」が指定できます。 オブジェクトの要素が1000を超える場合は「too big object.」が表示されます。 「too big object.」が表示される場合は、depthに少ない値を指定してください。
include/exclude function	オブジェクト内のfunctionの表示／非表示を指定します。functionはメソッド名と引数を表示します。 ※ functionを表示するとJSON形式ではなくなります。

2014/12/06

• Ver1.7 公開
  • Chromeのバージョン38以降でデザインを最適化
  • 未入力時にdepthやfunctionの表示／非表示の変更で結果が表示される

2013/10/29

• Ver1.6 公開
  • オプション変更を即時反映

2013/08/20

• Ver1.5 公開
  • クロージャの実行結果が常に「undefined」になる

2013/05/31

• Ver1.4 公開
  • 文字列オブジェクト内のHTMLタグが文字列として表示されない

2013/05/12

• Ver1.3 公開
  • UIに「watch」ボタンを追加
  • 起動時に入力エリアにフォーカスを設定
  • インラインのイベントハンドラの廃止

2013/04/15

• Ver1.2 公開
  • フレームのページで起動しない
  • 表示領域が狭い場合にレイアウトが崩れる

2013/04/08

• Ver1.1 公開
  • 入力エリアのスペルチェックを無効

2013/04/02

• Ver1.0 公開

Google Chrome、Firefox、Internet Explorer 9以上で動作確認しています。

FirefoxやIEでUIのデザインが崩れます。

JS.stringifyrはMIT Licenseで公開しています。

ソースのダウンロードはこちら

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